小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
そこで,にぎわいの創出策といたしまして,本港地区にて新たなスタイルで実施する小松島阿波踊りや小松島逆風ハーフマラソン等の新しい取組を進めておりますが,参加者からも大変好評をいただいております。また,開催を延期しておりました絵本ワールドinこまつしまを,今月24日,25日の2日間,小松島市サウンドハウスホールで開催いたします。
そこで,にぎわいの創出策といたしまして,本港地区にて新たなスタイルで実施する小松島阿波踊りや小松島逆風ハーフマラソン等の新しい取組を進めておりますが,参加者からも大変好評をいただいております。また,開催を延期しておりました絵本ワールドinこまつしまを,今月24日,25日の2日間,小松島市サウンドハウスホールで開催いたします。
中学校では,コロナ禍で中止しておりますが,地元企業での職業体験や,地元の防災士による防災活動や講演会,他県の学校とのオンライン交流のために,阿波踊りの練習や,特産品を調べる活動などを行っております。
2つ目は,開会日の議案説明の中でも申し上げましたとおり,来月2日に市制施行70周年記念小松島阿波踊りを開催いたします。新型コロナウイルスの感染者数は,このところ一時に比べますと減少いたしましたが,気を緩めることなく,県が定める感染防止策を徹底し,来場者の皆様に安全に楽しんでいただける体制といたしておりますので,ぜひ多くの方々の御参加を心よりお待ち申し上げます。
2つ目は,昨年,新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け,開催中止となっておりました市制施行70周年記念小松島阿波踊りにつきまして,来る10月2日に,小松島みなと交流センターkocolo周辺で実施することを決定いたしました。 徳島が全国に誇る阿波踊りを通じ,小松島の活気を呼び起こし,市民の皆様に笑顔になっていただく。
徳島新聞の記事のほうでも,私は感動をさせていただきましたけれども,ある小松島市内の中学校の吹奏楽部を中心にした生徒たちが,被災を受けました少し離れました地域の学校とオンラインによって結ぶという,そして,ハウリングなどを心配する中で,非常に音も合わさって,そして同じ曲を演奏することによって感動を得たり,また,この間は,本県としましては,阿波踊りという非常に伝統文化継承に関して,それを伝える,見てもらうことができたということで
本県でも,11月に,アスティとくしまで行われた秋の阿波踊り,徳島市内の繁華街で飲食を伴うジャズライブ,ドリンクラリーなどが行われました。現在,実証段階ですが,今後,ワクチンパスポートがいろんな場面で活用されると思いますが,本市のワクチンパスポートについてのお考えをお聞きします。
ただそのイベントについても,今年度についてはできないまでも,形を変えて,全く同じではないのですが,違うやり方でできるのではないかということで,いろいろと工夫を凝らしたり関係者の方の話も聞きながら,開催時期等も含めて検討してきてございまして,決算とは直接関係ないのですが,今年度,補正でもまた新たなイベント等の補正予算の案も出させていただいておりますので,今後,秋から年度末にかけて,花火のイベントですとか阿波踊り
令和3年度の石井町納涼夏まつりは新型コロナウイルス感染防止のため、石井町おうちで夏祭りと題し、会場での催物は行わず、8月7日土曜日に打ち上げ花火と石井町青年団等が主催のふじっこちゃんダンスや阿波踊りの映像番組の放映等の実施となりました。また、当日は自宅からでも観賞できるよう石井ケーブルテレビのご協力をいただき、地上からの映像に加えてドローンによる空中撮影した映像の生中継を行ったところでございます。
暗い話題が先行している昨今ではございますが,市民の皆様が少しでも気分を変えることができればとの思いから,花火や阿波踊りの開催準備を進めているところでございます。 また,市制施行70周年記念事業として,市民の方々の健康増進,そして地域の元気づくり,にぎわいづくりの創出を目的に,来年1月23日に小松島逆風ハーフマラソン大会を開催することとしております。
そのほかにも、花火大会や阿波踊りなど本市の顔となるイベントの開催や市内外から多くの方々が集っているUZU PARK、新型コロナウイルスのワクチン接種会場としても利用されるUZU HALLの整備、ドライブインシアターやスポーツイベント等の各種イベントなど、ボートレースがあるからできる地域貢献事業の推進を通じて本市のランドマークとなるよう取り組んでまいります。
4月1日に予定されております開設71周年記念阿波踊り杯争覇戦施行者としてもお出迎えする立場としてとても気を遣っていただいていることだと思います。そこでお伺いいたしますが,記念競輪に参加される選手に対してどのような措置を講じるのかお聞きいたします。
次に、委員からは、阿波踊り開催事業に関し、今年の本市の阿波おどりの開催の考えについて質疑があり、理事者からは、現在、阿波おどり及び花火大会が開催できる方法を模索しており、関係機関と協議を重ねるとともに、「阿波おどりネクストモデル」や「“ニューノーマル”阿波おどりの祭典」などの検証結果の情報収集等を行っているとの説明がありました。
昨年の3月からは、全国的に小・中学校の卒業式、入学式、運動会等の行事におかれましては、密を避けるため人数制限をしたり、その他の各種イベントも人数制限や中止にならざるを得ない状況の中、本市においても、夏の花火大会、阿波踊りの中止など、数えれば切りがありません。
最初に、観光につきましては、三好市のリーディング産業に位置づけて、剣山や吉野川など豊かな自然資源、また平家落人伝説や祖谷のかずら橋などの歴史文化資源、いけだ阿波踊りや四国酒まつりなどの観光誘客イベントなど多種多様な観光資源を生かして、交流人口の拡大、地域経済の活性化を目的に体験型教育旅行の誘致や外国人観光客の誘客、重要伝統的建造物群保存地区落合集落において古民家整備事業、また最近では吉野川を活用した
それぞれの施設の利用状況につきましては,小・中学校の体育館では,構造的に外部からの利用に適さないと思われる小松島南中学校を除き,少女バレー・少年剣道などのスポーツ少年団をはじめ,バレーボール・バスケットボール・バドミントン・剣道や阿波踊りなど,子どもから大人までさまざまなスポーツ団体等が利用している状況となってございます。
本市においては、残念ながら、長年、親しまれてまいりました花火、阿波踊り、第九演奏会などの代表的なイベントは中止を余儀なくされましたが、こうしたイベントは、本市のまちのにぎわいや文化継承において重要な役割を担っているだけでなく、地域消費の観点からも必要なものであり、来年度以降の開催に向けてはガイドラインの遵守を踏まえながら前向きな検討を行ってまいります。
当日は、徳島県阿波踊り協会や阿波おどり振興協会、一般公募連からおよそ550人の踊り手の皆様の御参加により、様々な制限がある中でも最高のパフォーマンスを発揮していただき、県内外から約2,700人の観客の皆様に御来場いただくなど、大きな反響があったものでございます。
徳島県内でも、影響により、阿波踊りや花火大会が中止になりました。非常に残念ではありますが、来年こそはできると信じて、無事開催されることを願っています。 また、新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピックが来年の夏に延期されました。東京オリンピックまであと一年となった7月23日、白血病から復帰を目指す競泳女子の池江璃花子選手が国立競技場で世界に向けてメッセージを発信しました。
また、徳島市では、来年の阿波踊りの開催に向けて、観客や踊り手などの3密をどう解消していくのかなどの対策に向けて、感染予防策を講じた試験的な阿波踊りのイベントを11月に開く予定としております。 そこで、本市として、今後中止となったイベント等の対応について、どのように検討されているのかお聞かせください。 次に、新型コロナウイルス感染症対策として、市として様々な支援策を打ち出しているかと思います。
なお、先ほど、徳島県阿波踊り協会の協力を得られないとの御発言がございましたが、現時点で同協会には正式な依頼は行っておりません。今後、詳細な事業計画を作成した後に、本事業の協力をお願いしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(宮内春雄君)議事の都合により小休いたします。